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結局、続けられる副業が一番稼げます

今の時代、副業について調べれば山ほど情報が出てきて「結局どれを選べばいいんだ……」となってしまいますよね。

多くの人は「どれが一番稼げるか?稼ぎやすいか?」という基準で副業を選ぼうとしますが、ハッキリ言って、その選び方では何をやっても上手くいきません。

記事タイトルの通り、副業は自分が続けられることをやるのが一番大事です。

逆にいうと、続けられる副業を選びさえすれば、努力次第でその事業を法人化することだってできます。

この記事では

  • 何を選んでも工夫次第で稼げるようになる理由
  • ただの副業で終わらせず、事業を大きく育てるための考え方
  • AI時代に個人が生き残るための戦略

これらの内容を解説していきます。

目次

ただの作業で終わっていては何をしても稼げない

「動画編集は単価が低い」
「ライターも単価が低すぎて稼げない」 

そんな声もよく耳にしますが、それはあくまで「言われたことだけをこなす作業者」で止まっている場合の話です。

どんな副業も、それはその業界の入り口に過ぎません。

そこからどう動くか次第で、収入の桁を一つ、二つと変えていくことができます。

例えば動画編集だとこんな感じ↓

  • ステージ1
    クライアントに言われた通りにカットしてテロップを入れる。これだけだと、月5万〜10万円くらいで頭打ちになる。
  • ステージ2
    「このシーン、こうした方が視聴維持率が上がりますよ」と企画や構成を提案する。現場で培った伸びる動画の知識を還元することで、クライアントにとって手放せないパートナーになる。
  • ステージ3
    編集チームを作ってディレクターとしてまとめる、あるいはYouTubeコンサルとしてクライアントに提供する価値を大きくしていく。

これはライターやWebデザインでも同じです。

最初は言われたとおりに記事を書くだけでも、そこから経験を積んでディレクターになったり、自分でメディアを立ち上げて収益化したり、あるいは後進を育てる講師やコンサルタントとして活動したり……。

僕自身、もともとはWebライターとして活動していましたが、その後、自分が培ってきた経験や知識を人に教えるコンサル・講師というポジションを取ることで働き方を変えてきました。

大切なのは「言われたことだけやっていればそれでOK」と考えないことです。

「この経験を活かして、次はどんな価値を提供できるだろう?」と常に考え続ける。

この視点さえあれば、どんな職種を選んでもそれなりに稼げるようになります。

【実例】前澤友作さんも最初はせどりのようなビジネスをしていた

いまや宇宙へ行くほどの世界的実業家となった前澤友作さん。

彼が最初に手掛けたビジネスが何だったか、あなたはご存知でしょうか?

実は、彼も最初は今でいう「せどり(転売)」のようなビジネスをやっていたんです。

もともとバンドマンだった前澤さんは、趣味で集めていた海外のレコードを、自分のライブ会場などで販売していました。

自分が好きなもの・関心があるものを仕入れて、それを欲しがる人に届ける。

この小さなビジネスが成長し、のちのアパレル通販サイト「ZOZOTOWN」へとつながっていったんです。

副業を始めるとき、多くの人は「何が一番稼げるか?」という損得勘定で選びがちです。

しかし、本当に突き抜ける人はこう考えます。

「お金にならなくても、楽しいからこれをやろう」

そう思えるものに出会えたら勝ちです。

なぜなら、好きという気持ちがあれば、自然と以下のような行動を取ることができるからです。

  • 「もっと喜んでもらうにはどうすればいいか?」と創意工夫する
  • 「他の人にはない自分だけのこだわり」という差別化ができる
  • 誰に言われるでもなく、圧倒的な作業量をこなせてしまう

「稼げそうだから」で始めた人は、壁にぶつかるとすぐに諦めます。

ですが「好きだから」で始めた人は、壁すらも楽しんで乗り越えてしまいます。

大成功した起業家も、最初は一人のマニアやオタクとしての小さな活動から始まっていることが多いものです。

アップル創業者の一人、スティーブ・ジョブズもそんな感じでしたよね。

何気なく、自分が好きだからという理由で受けていたカリグラフィーの授業がMacの誕生につながった、という話は聞いたことがある方も多いはずです。

単純作業の副業はAIに代替される

ここ最近、AIの進化が凄まじいですよね。

動画編集なら自動でテロップを入れ、ライティングーなら一瞬で記事を書き上げる。

誰がやっても同じになるような単純作業の価値は、今まさに暴落している最中です。

単純作業の副業だけやっていては、いずれ月数万を稼ぐことすら難しくなるでしょう。

では、僕ら人間に残された仕事、人間にしか持ち得ない武器とは何か?

それは、経験・実体験です。

特に、あなたがこれまで抱えてきた悩みやコンプレックスは、ビジネスを始める上で最高の武器になります。

例えば、こんな経験はありませんか?

  • 「昔はものすごい恥ずかしがり屋で、人前に出るのが苦痛だった」
  • 「人間関係を作るのが苦手で、いつも孤独を感じていた」

もし、あなたがそれを自分なりに勉強したり訓練したりして、少しでも乗り越えた経験があるなら、それを語ること・伝えることがビジネスになります。

というのも、AIには身体性がありません。

AIに悩み相談をして「人見知りを直すコツはこれです」と言っても、どこか他人事で説得力がないですよね。

ですが、もともと人見知りだったという人が「私も昔はこうだったんです。でも、これを試したら変われました」と発信したらどうでしょう?

同じ悩みを持つ人の中には「この人の話なら信じられる!」「自分もやってみよう」と思う人が出てくるはずです。

なにも一流の専門家になる必要はありません。

YouTubeやSNSで自分の経験を発信し、そこに共感してくれる人が集まってくる。

その信頼こそが、AI時代に一生食いっぱぐれないための資産になるんです。

自分の知識・経験で収益化する方法

最初から立派な商品を作る必要はありません。

まずは、YouTubeやブログ、SNSなどで「自分はこんな経験をして、こう乗り越えた」という情報を発信することから始めてみてください。

そして、記事や動画を見てくれた人から反応があったら次のステップに進みます。

ステップ1:まずは無料で相談に乗る

最初からお金をもらうのは、教える側としても心理的なハードルがあるはずです。

まずは「お悩み相談に乗ります」と募集をかけ、無料でアドバイスをしてみてください。

そこで「ありがとうございます!救われました!」と感謝される経験を積むことで、それが実績や自信になっていきます。

ステップ2:プラットフォームを活用して商品を出す

今はココナラなどのサービスを使えば、誰でも簡単に自分の知識を商品化できます。

「1時間の個別相談:1,000円」といった形で、まずは少額からスタートしてみてください。

ステップ3:単価を上げていく

次は期間を決めたコーチングやコンサルティング、あるいはオンラインサロンのようなコミュニティ運営へと広げていき、単価を上げます。

「自分なんかが教えていいのかな……」と足が止まってしまうこともあるかもしれませんが、世の中の人がみんな専門家を探しているわけではありません。

「自分と同じような悩みを持っていた、親近感のあるこの人に教わりたい!」と思ってくれる人は必ずいます。

副業発信にありがちな虚業家の特徴

副業について調べ始めると、どうしても怪しい情報が目に飛び込んでくるはずです。

AIを使ってほったらかしで月50万円、スマホポチポチで即金……。

ハッキリ言って、こんなものは虚業です。

特に注意してほしいのが「稼ぐ方法を教えることで稼いでいる人」です。

一見、実績があるように見えても、その中身をよく見ると「先日出したこのnoteで100万円稼ぎました!」と、無から実績を生み出しているだけのケースが少なくありません。

「稼ぐ方法」を教わった人が、またその「稼ぐ方法」を別の人に売る……。

まるでねずみ講ですよね。

これは事業としてまったく健全ではありません。

まともな発信者か見分けるために、チェックすべきポイントは一つです。

「その人は、もともと何で稼いでいた人なのか?」

この、最初の活動に実態があるかを確認してください。

  • もともと別の事業をやっていて、それをAIで効率化した方法を発信している
  • もともとダイエットの専門家として活動し、その知見を発信している

このように、稼ぐ方法以外の土台(専門性や経験)がある人の情報は信頼に値します。

もともと何をしていたか分からない人が「稼ぎ方」だけを語っている場合は疑ってください。

まとめ

「自分の経験をビジネスにしよう」という方向に話がいってしまいましたが、別に自分が好きなことであれば何でも構いません。

文章を書くのが好きならライターでもいいですし、動画編集やYouTubeが好きなら、まずは動画編集をやってみるでも全然OK。

大事なのは、ただ言われたとおりに動くだけでなく、どうすれば自分の価値を最大化させられるか常に考えることです。

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